2011年8月30日火曜日

江の生涯を歩く (ベスト新書) [新書] 桐野 作人 (著) を読んでみた

大河ドラマを今年は久しぶりに途中でやめずに見ている。上野樹里が好きななこともあるけど、やはり、時代背景が戦国時代だからか、とにかく、飽きませんなぁ。

この本は、お江の縁の地を解説しながら戦国時代を語っていく本。写真あり、地図あり、非常にオイラの脳みそには気持ちよかった本です。知的好奇心を満足させてくれるというか。

おすすめ度は5点中、4.5点。京都の数々のお寺の解説が良かったです。行きてぇなぁ、京都。

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