NHK出版の本です。電力会社の話を書いてますが、特に読んでて面白かったのは、第2章だったですかね。でも、新しい知見はあまりなかったような。。。
とにかく、電力需給がうまくいくと良いです。
おすすめ度は5点中、3点。
挿し絵はいいですよ。
目次
はじめに いまなぜエネルギーなのか
第1章 「エネルギー自立」への試み
第2章 自然エネルギーと電力行政
第3章 スペインの模索—固定価格買い取り制度の光と影
第4章 スウェーデンの選択—半世紀にわたる試行錯誤
第5章 どう選ぶ?私たちのエネルギー
おわりに 国のかたちを考える
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