2012年1月29日日曜日

そこまで言うか! [単行本(ソフトカバー)] 勝間 和代 (著), 堀江 貴文 (著), 西村 博之 (著)を読んでみた。

デキビジのひろゆきと勝間女史の事件は、何度も見てしまいましたが、勝間女史のすごいところは、そのあと博之にきちんと謝罪して、そのあとこうやってお友達になるところ。
博之にしても、ジンバブエの話題iがアヤフヤだったので、そのあと、自分の目で確かめに行ったり、行動力抜群。
そんな二人の間を取り持つホリエモンも個人的には気になる存在です。

そんな鼎談7時間分の単なる記録というシロモノですが、勝間女史がかつて酒と煙草とコーヒーに溺れがちだったとか、3人の初恋話とか、なかなかディープな話もあり、面白く読めました。

おすすめ度は5点中、4点。ミーハーな方には、お勧めです。

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